たま訪問看護ステーション｜川崎医療生協訪問看護ステーション

たま訪問看護ステーション

在宅で過ごされる利用者様が自分らしい生き方ができるように療養生活を支えていきます。また、利用者様を介護されるご家族が安心できるように寄り添い、医療機関や他職種との連携をとりながら、療養のアドバイスをしています。24時間対応しています。

GREETINGご挨拶

療養生活に

「た」多種多様な要求に
「ま」まごころこめて
「ほ」ほがらかに
「う」うるおいを与える
「かん」看護をめざします

たま訪問看護ステーションでは在宅療養を必要とされている皆様に
病院や診療所などと連携しながら、自宅で安心して療養生活が送れるよう
看護師やリハビリセラピストがお伺いして必要な看護、リハビリを提供いたします。

OUR STRENGTHS私たちの強み

くじ在宅サポートセンターとして、4事業所（溝の口プランセンター、たまヘルパーステーション、樹の丘地域包括支援センター）が、久地診療所内の同じフロアで活動しています。2022年３月からは訪問リハビリも再開しました。診療所の訪問診療利用の患者さんについては、定期的なカンファレンスを開催して現状の問題とや治療方針の共有をしています。それぞれ共通する利用者さんの情報交換・共有、連絡がスムーズで早い対応ができることが強みです。法人内の診療所（久地・坂戸）以外にも総合病院、訪問診療を行っている地域のクリニックとも連携しています。高津区内の訪問看護ステーションとも顔の見える関係があるので、医療依存度が高く、頻回の訪問が必要となっても複数ヵ所のステーションで一人の利用者さんを支えることができます。